部長!
テクニックだけでは
もう限界です!
どのような時に、限界を感じるのか?
DRM(ダイレクトマーケティング)が3つのSTEPをつないでいくものだと知った時。また、それが必要だと感じた時。
そしてそれぞれのSTEPで4大要素を考える必要があることを知った時、
ターゲットと
メディア
タイミング
オファー
クリエイティブ
直接自分の担当でなくても、他の人の仕事を知っておく必要があると知った時。
まだまだありそうです。
限界突破力。
DRM(ダイレクトマーケティング)
実施企業が直面する5つの限界を解決する、
これを受けずして、DRM(ダイレクトマーケティング)実施企業が直面する5つの限界を突破できるか?
これまで何故?、
大手通販企業、ダイレクトマーケティングエージェンシーといった専門スタッフばかりのはずの会社が受講してきたのか?
NT-METHODはダイレクトマーケティングを行う会社の、
5つの限界を解決します。
ダイレクトマーケター養成プログラム
5つの限界=課題
そこで、
DRM実施企業がぶちあたる、5つの限界
について整理してみます。
課題その1
人員配置
初心者ばかり・・・or 専任・専門の担当者がいるのに・・・、
うまくいかない、
と言う限界。
解決策を見る
課題その2
DRMの理解度
A / Bテスト、ナーチャリング、リーズジェネレイションなど、
必要なことはやっているつもり。
だけど、今一つ理解できてないようだ、
という限界。
解決策を見る
課題その3
守備範囲
DRMは全部を知らないとできないことに気が付く、
しかし、自分の担当以外のところまで
とても手がまわらない、
という限界。
解決策を見る
課題その4
難易度
DRMについてどれだけの知識を持っているのか、
客観的に評価ができない、
という限界。
解決策を見る
課題その5
自社への適合性
DRMの研修を受けたが
自社の事情にまったく合わず、
社内にノウハウが波及しない、
という限界。
解決策を見る
解決できずにいたら、
DRMの王道・根本・大もと
を基礎からしっかりと!
それを可能にするのが、
ダイレクトマーケター養成プログラム
とは、
DRM(ダイレクトマーケティング)を
短期間で習得できる、
実務者養成プログラです。
は、
DRMの王道・根本・大元
に由来するプログラムです。
小手先のテクニックはやりません。
根本を学ぶから、現場で起きる想定外に対応できるようになります!
課題の解決
の特長
解決策(特長)その2-1
DRMの理解度
とにかく楽しい!満足度90%以上!
ワークショップがたっぷり、
受講時間の内、
最大40%
LEVEL2の前半はテキストも膨大ですが、
たっぷりと演習の時間をとっています。
*ただし、受講スタイルによって異なります。
もし、何かしらの研修を受けたのにもかかわらず、
身につけた知識を現場で使えないのは、
座学で終えているからです。
この方法はDRMを正しく、深く理解するだけでなく、
チームワークを育みます。
*ただし、受講スタイルによって異なります。
解決策(特長)その2-2
問題解決力
小手先のテクニックではなく、
DRMの王道・根本・大元を学ぶから、
2倍にも3倍にも能力を発揮。
DRMの王道・根本・大元を学ぶ例
DRMの本質は、時系列展開。
と考えます。
NT-METHODのロゴにあるこの図は
顧客転化の3つのSTEPを象徴化したものです。
顧客はまず、この3つだけに分ける!
これがいかに大切か、徹底して学びます。
ここからさらに、
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ターゲット論
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DRMの4要素
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セールスサクセスモデル
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テストプログラム
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メディア / SNS展開
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クリエイティブ
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顧客分析
ひとつひとつ、深堀されていきます。
DRMの王道・根本・大元で、
DRMの本質「時系列展開」徹底して習得。
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日本国内でのDRMの大元の大元の流れをくむNT-METHODで、DRMの王道(大元)を習得します。
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DRMの本質は「時系列展開」。NT-METHODでは、この方法を徹底して習得します。
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解決策(特長)その4
難易度
目標が明確になる、
4つのレベル
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NT-METHODは4つのレベルに体系化されています。
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DRMを専門とするエージェンシーでは、Level3と同等の知識を最低限求められます。受講した自社の社員の方が、実際どの程度身につけているのか?、レベル認定によって明確になります。
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社内のスタッフを構成するときも、このレベル認定をご参考ください。
各レベルの目標と概要
Level 1
ビギナークラス
DRMの輪郭を知る
超入門編です。
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受講時間:2時間~7時間
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講義中心(ミニ演習あり)
受講時間は貴社の目標にあわせて行います。
Level 2
前半
スタッフクラス
前半:得意分野をひとつ作る
一つのメディア単発展開を目標とします。
業務経験2~3年と同等になります。
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受講時間:14時間
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推奨人数:25人以下
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講義中心(ミニ演習あり/また、3~4時間程度、演習に割くことも可)
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グループ単位での演習
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スキル認定(オプション・受講特典有)
Level 2
後半
スタッフクラス
後半:前半の内容を掘り下げる
ひとつのメディアを一連の流れにします。
業務経験3~4年と同等になります。
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受講時間:14時間
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推奨人数:25人以下
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講義中心(ミニ演習あり/また、3~4時間程度、演習に割くことも可)
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グループ単位での演習
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スキル認定(オプション・受講特典有)
Level 3
エキスパートクラス
DRMの現場担当者として完成する
一つのメディアで複雑な展開をします。
業務経験5~8年と同等になります。
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受講時間:28時間
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推奨人数:10人以下
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演習中心
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個人単位の演習
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スキル認定(オプション・受講特典有)
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副次効果
本物の即戦力を育成!
想定外に対応する王道・根本・大元
NT-METHODでは、小手先のテクニックは最小限におさえてあります。
何故なら、小手先のテクニックは、最新のものでも、直ぐに古くなってしまうこと。また、特定のケースでしか通用しないからです。
現実のマーケティングは想定外の連続なので、それでは困ってしまいます。そこで、まずはどんな想定外にも対応できる力を身につけます。
最新の方法に、すぐに活かせる王道・根本・大元
DRMにはMA(マーケティングオートメーション)、動画、ランディングページ、A/Bテスト、顧客分析、WEBサイト、ダイレクトメール、SNS、マスメディア、など、さまざまな手法があります。
しかし、どんな手法、施策、メディアを扱おうと本質は同じですから、大元を学んだ方が、断然早いわけです。
社内拡散効果
研修で受けたことを社内でノウハウにできない
と言う限界を解決。
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受講をしたら今度は教える立場になる。NT-methodはこれを推奨しております。このことで自身のスキルも増強されますし、会社全体の力にもなります。
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現実の、受講される方々の課題、必要とする専門領域は異なります。そうなると私が教えたことだけでなく、社内用にカスタマイズしていくことも必要であると考えます。社内で教えていくことにより、このことが達成されます。
顧客視点の部署間横断
顧客からすれば自社の部署割り、担当割りは関係ない
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マーケティング部門、営業部門、生産部門、多くの会社ではこの3者の関係は良くないことが多いです。それは、商品に対する見方、顧客の見方が丸で異なるからです。
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同じ部署内であっても、担当が異なると連携は難しくなることが多いです。しかし、実際のDRMは、例えばDMの担当者だからだといってデータベースのことを知らないであるとか、WEBのことを知らないでいたりすると、戦略の推進に障害が出てきます。
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何より、関係する全員が同じ知識を共有しているということは、顧客から見れば同じメッセージを伝えると言うことであり、DRMを行っていると、部署、担当を越えて同じ知識を持つことの重要性を実感するようになります。
DX実現にも
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DRMはデジタル技術がまだそれほどでも無い頃から、この部署間横断、担当間横断、場合によっては事業部横断もやってきております。
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今、多くの企業にとって課題となっているDX(デジタルトランスフォーメーション)のひとつとして、この部署間、担当者間をどのようにつながるか?と言うのが大きな課題です。単にDXのシステムを入れてもその実現は難しく、知識の共有が必要になります。
とは言え、いきなり、本格的なものを依頼するのはどうも・・・
リスクヘッジのために。
仲間同志でも学べるお手頃料金。
まずはお試し
どんどん引き出します!
ワークショップ
4~25名に最適です。
ニューロテクニカならではのスタイルで好評なスタイルです。
実際に手を動かし、ディスカッションをし、合間を見て講師がその場で解説をしたり、参加者全員でシェアします。
チームワークの育成にもつながります。
多くの場合、見違えるようになります。
じっくりと自己完結
座学スタイル
15~100名程度までに適しています。
いわゆるスクール形式という方法でセミナー近いです。
しかし、必ず机を置いていただくことが特徴です。
内容は緩やかにあるいはぎっしりと。
実際にはミニ演習を随所に取り交ぜることもあります。