top of page
脳科学 / ニューロマーケティングを
マーケティングの現場に落とし込みます。
サービス概要
多くの場合、脳科学 / ニューロマーケティングは、マーケティングリサーチとしての活用がほとんどです。それはそれでとても有意義なのですが、このプログラムでは現場のマーケティングへの落とし込み、商品開発やレスポンスの向上に役立てます。
コンサルティング
プランニング
社内研修
活かせる場所
商品開発
クリエイティブ
SNS / メディア戦略
リーズジェネレイション
買い物脳とDRM,3つのポイント
01
絶対にやってはならないことを避ける。
脳科学 / ニューロマーケティングでは、これまでの知見、サイエンスの視点から、人間が無意識のうちに行ってしまうこと、絶対に行わないことが分かっています。
まずは貴社が行おうとするマーケティングの課題、目標に対して、絶対に避けておくべきことを明らかにします。
02
マーケティング=記憶とのたたかい
と位置付ける。
脳のレベルからマーケティングを考えていこうとすると、記憶されるかどうか?それに尽きるということが分かってきます。
つまり、一発で効くマーケティングは
基本的にはあり得ないので、
一発で効果を出そうとする企業にはニューロマーケティングは不向きです。
なお、脳(買い物脳)の手順には、注意→記憶→感情→意思決定→報酬といったものがあるのですが、本買い物脳プログラムでは特に記憶に焦点をあてたマーケティングを行います。
記憶してくれないことにはその後は無いからです。
03
DRM(ダイレクトマーケティング)の流れに落とし込む。
とかくこの手のものは抽象的になりがちです。では現場ではどうすればいいのか?
そのために、ニューロ・テクニカではモデルを用意してあります。
一つ一つのモデルはあらゆるマーケティングが凝縮されていますが、DRMとの親和性は抜群です!脳の機能から考えていくと、自然とDRMの3つのSTEPになってしまいます。
現場のマーケティングではさまざまなファクターが絡み合いますが、ひとまず最低限のことをおさえておこう、コントロールを作るのにとても役立ちます。
もちろん、実際にプランニングを行う際は、貴社個別の事情を加味します。
モデル例1: 五感とクロージングの関係モデル
モデル例2: コンテンツ配置チャート2018
bottom of page